修繕積立金の算出・適正化コンサルティング

~長計作成システムを「診断ツール」として活用し、根拠のある修繕積立金設定と住民説明を支援します~

■ こんなお悩みはありませんか?

  • 「今の修繕積立金で将来足りるのか、客観的な目安が知りたい」
  • 「長期修繕計画を見直したいが、設計会社等に頼むと高額になる」
  • 「修繕積立金値上げの必要性を感じているが、住民への説明が難しく話が進まない」

当事務所では、公的なシステムを活用してコストを抑えつつ、国家資格者のマンション管理士が皆様のマンションの「適正な修繕積立金」をご提案し、総会への議案上程に向けたプロセス(理事会協議や説明会の開催など)をサポートいたします。

■ 本サービスの特徴

1. 「長期修繕計画」を安価なツールとして活用 ゼロから設計会社等に長期修繕計画(長計)の作成を依頼すると高額になります。本サービスでは、公益財団法人マンション管理センターの「長期修繕計画作成・修繕積立金算出サービス」を利用し、安価かつ客観的な長計を作成します。 詳細はこちら ➡ (公財)マンション管理センター:長期修繕計画作成・修繕積立金算出サービス

2. 面倒な作業はすべてマンション管理士が代行 システムを利用するための「入力データ記入票」の作成には、設計図書の確認や修繕履歴の精査、現地調査が必要です。これらの煩雑な作業はすべてマンション管理士が代行しますので、役員の皆様の手間はかかりません。

3. メインは「修繕積立金のご提案」と「住民説明のサポート」 長計を作って終わりではありません。作成した長計をベースに、マンションの実態に合わせた修繕積立金の改定案を国家資格者がご提案いたします。最終的に改定案を決定される理事会の皆様をしっかりサポートし、住民向け説明会でのわかりやすい解説を行うことで、総会決議に向けた役員様の負担を大きく軽減します(※決議の可決を保証するものではございません)。

比較項目① 作成・納品プラン
(基本)
② 理事会サポートプラン
(標準)
③ 住民説明会サポートプラン(総合)
こんな管理組合様におすすめ大規模修繕工事など大きい工事が直近になく、長計の更新や目安の把握のみを安価に行いたい組合様理事会で専門家と協議し、住民への説明や総会上程は自分たちで行いたい「一部管理の組合様向き」住民への周知から積立金改定案の説明、総会議案化まで専門家にサポートしてほしい「自主管理組合様向き」
想定期間約2か月約3か月約4か月
料金目安(税込み)134,000円192,000円262,000円





センター長計作成費 ※1〇(料金に含む)〇(料金に含む)〇(料金に含む)
資料収集・
現地調査代行
データ入力票作成・送付
長計の受領・USB納品 ※2
理事会への出席〇(計2回)
・事前説明
・作成物の調整と説明
〇(計2回)
・事前説明会の打合せ
・作成物の調整と説明
説明会への出席(全戸対象)〇(計2回)
・長計作成等の方法説明
・作成物説明と積立金提案
総会議案の作成
※総会当日の出席は含みません

※1:すべてのプランに(公財)マンション管理センターのシステム作成費(1棟あたり21,000円)が含まれております。
※2:成果物(長期修繕計画)は、USBメモリにて納品いたします

■ 各プランの詳細

① 作成・納品プラン(基本プラン)

大規模修繕工事など大きな工事が直近になく、まずは客観的な数字の目安を知りたい、定期的な長計の更新のみを行いたい組合様向けです。

  • 期間: 約2ヶ月
  • 内容: 資料収集・現地調査、データ入力代行、長計作成・USB納品
  • 料金(目安): 134,000円(税込)

② 理事会サポートプラン(標準プラン)

算出結果をもとに、理事会の中でしっかりと協議・調整を行い、自分たちで住民へ説明したい組合様や、一部管理の組合様向けです。

  • 期間: 約3ヶ月
  • 内容: ①の内容 + 理事会への出席2回(事前説明、納品物の調整・説明)
  • 料金(目安): 192,000円(税込)

③ 住民説明会サポートプラン(総合伴走プラン)

住民への周知から説明会での積立金改定案の提案、さらに総会への議案化までをサポートしてほしい組合様や、自主管理組合様向けです。

  • 期間: 約4ヶ月
  • 内容: ②の内容 + 全戸対象の住民説明会への出席2回(長計作成方法の説明、作成物の説明・修繕積立金提案) + 総会議案の作成支援
  • 料金(目安): 262,000円(税込) ※本プランにおける、実際の総会当日の出席は含まれません。また、総会での議案可決を保証するものではございません。

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■ 業務の流れ(③住民説明会サポートプランの場合)

  • 1ヶ月目: 理事会での事前説明会の打合せ / 全戸対象説明会(長計の作成方法、積立金設定方法の説明)
  • 2ヶ月目: 修繕履歴のヒアリング、図面等資料の貸与、現地調査 / センターへデータ記入票の送付
  • 3ヶ月目: センターより長計受領 / 理事会(作成物の調整とご説明)
  • 4ヶ月目: 全戸対象説明会(作成物の説明と、修繕積立金の改定提案) / 総会議案の作成支援

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■ ご注意事項(必ずご確認ください)

  • 成果物(長計)は、修繕項目毎の修繕時期および金額を変更できる「入力シート」を備えていますが、それ以外の部分での数字変更や、修繕積立金の「段階増額積立方式」には対応しておりません。
  • 建築図面がない場合でも長計は作成可能ですが、別途測量費用として25,000円(税別)が必要となります。
  • 説明会で利用する資料等のデータは当事務所が作成いたしますが、印刷は管理組合様にてお願いいたします。